ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (堀江貴文 著)読書メモ

こんにちは、しょーじです!
今日は堀江貴文さん著、「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った」(角川書店)の読書メモをお送りします。(題名長いですね笑;)

先日お送りした、ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく(堀江貴文 著)読書メモ、に続く、ホリエモンこと堀江貴文さんの本ですね。
気にある人はこっちも読んでね( ´∀`)

今回の背景

堀江貴文堀江さんの熱烈ファンでもないぼくが、またしても堀江さんの本を読むことになったのには、ワケがあります。それは、この本がビックリするくらい安かったからです!(単純ですね笑)
以下のイケダハヤトさんの記事にあるように、先日AmazonのKindleストアでやっていた「角川書店セール」で、
本書はなんと390円という爆裂価格で売っていました!!

サンキューマートかよっ!っていう価格だったので、普段は紙読書派のぼくも思わず、Kindleでポチっちゃいました笑
[イケハヤ書店]2014/01/22 角川書店、大丈夫か?Kindle本がどさっと70%オフになっている件:マンガ、新書、文庫などなど

読んでみたら、思いのほか面白かったので、今回紹介するに至ったワケです!
前フリが長くなりましたが、いきましょう。

ざっくりした概要

本書の概要ですが、ザックリ言うと読むべき本の紹介本です!
情報の少ない刑務所内で情報弱者にならないために、堀江さんが本を1000冊読んだ中から、いろいろなテーマの本を紹介しています!
ざっくり本書の構成を説明すると、テーマごとに章立てがされており、それぞれオススメ本を紹介しています。

巻末には、読むに値する「おすすめ本」を紹介する書評サイト「HONZ」を運営する、一般社団法人 HONZ代表、成毛眞(Naruke Makoto)氏と堀江氏との対談が収録されています!

Honz

紹介されている本を紹介

本書で紹介されている本の中から、気になった本をご紹介!
よくよく考えたら、本の紹介本に書かれている本の紹介って変な話だな( ´∀`)笑

■理系の子―高校生科学オリンピックの青春

本書は毎年アメリカで開催されるIntel国際学生化学フェアの参加者たちを追ったドキュメンタリーらしく、その中の登場人物に着目して堀江さんは紹介している。

その登場人物の一人、テイラーウィルスンは、10歳にして、自宅の裏庭で初めてプラスチック爆弾を作り、そこから4年後の14歳にてIntel国際学生化学フェアで賞を取る。受賞したのは「2.5メガエレクトロンボルト中性子流量における臨界値以下の中性子倍増」という実験。すなわち、核融合炉を作って受賞したらしい笑


こうゆう良い意味でクレイジーな学生の例が紹介されているとなると、絶対面白いだろうなぁ。
理系テーマの本は、ぼくの苦手分野なので、いつか挑戦してみたいと思わされました( ´∀`)

■「反原発」の不都合な真実

これは前から知ってた本ですが、今回読みたい気持ちが高まってスグ買っちゃいました。ご存知、ゴア元アメリカ副大統領の「不都合な真実」からタイトルを取っています。マスメディアに踊らされ「反原発」を掲げている人が増えているけど、「反原発」を語る上での不都合な真実が、原典を明記した上で統計データを用いて、記されている。(らしい)

むかしからぼくはこうゆう本が好きなんです。みんなが信じていることを前提から覆し、何を持って信じてたんだっけって思わせる。胡散臭い本も多いけど、それを含めても、固定観念に固まっている考えを覆し、考え方を広げてくれるような本が好きなんです。


本書で薦められている「青雲の梯 老中と狂歌師」も同様に、現代では完全に賄賂政治の悪者扱いされている老中・田沼意次を違った見方から解説している本だそう。こちらも読んでみたい。

■グラゼニ

こちらは野球漫画。「お金」の視点で見ることで、今までの野球漫画が伝えてこなかったプロ野球選手の真実が垣間見れるとのこと。
主人公は輝くスーパーヒーローではなく、かと言って落ちこぼれではない、いわゆるパットしない選手。引退までのカウントダウンが迫るスポーツ選手の「お金」の現実が垣間見れるらしい。

こうゆう自分と全く知らない世界の話って面白いよね。すべてが新鮮で。すこしズレるけど、いまぼくは「夜の経済学」という本を読んでいます。いわゆる風俗(正確には性風俗業界)の話を統計学を用いて、経済学的に解説している本です。自分には全然関係ない業界だからこそ、すごい興味深くて、読み進めるのが楽しみです。

気になった箇所

文中で紹介されている本の紹介はこれくらいにして、文中で気になった箇所を引用してみます。

新しいビジネスは、条件反射的に考えるのがいい。

本を読んだり、新聞を眺めたりして情報が入ってきたら、すぐ条件反射的にビジネスモデルとしてアウトプットする習慣をつけることが大事とのこと。ビジネスモデルを考えようと思ってる時点で、まだまだなんでしょうね。

(両親と)適度に距離感を保ってたほうが、別れのときに、ダメージが少ない。これはビジネスにおけるリスクヘッジと一緒だろう。

堀江さんらしい文章ですね。賛成はしないけど、実に合理的だと思いました。ファザコンマザコンになると別れが怖くなると分かっているから、あえて距離を取るようにしているそう。その点で、真の意味でファザコンマザコンになれる人は、強く幸せとのこと。なるほど。

堀江さんの文章が好きだ

総じて、ぼくは堀江さんの文章が好きです。(人柄は知らないけど)
特に出所後の文章は、以前に比べてカドが取れたというか、カジュアルになったというか、スッと入ってきやすい文章だと思う。(上からですいません笑)それが本書にも活きていると思います。

流れるように本を紹介する、とでも言うのでしょうか。
ぼくの読書メモや一般の書評などは、概して「これを紹介します!コレはこうこうこうで、……」みたいに、リキんで紹介するのに対し、本書の堀江さんの文章は、前フリが上手く、まるで小説を読んでるかのような感じで、本を紹介されています。

まぁこれはコレ以上説明しづらいので、読んで下さい笑 本当に紹介された本が読みたくなる。
とりあえず非常に肩の力抜いて、本書は非常に読みやすい本だと感じました。ではでは!

紹介した本は、ぜひこちらから!

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