ゆとり世代の僕が、都知事選を振り返ってみる。

都知事選の感想を、いまさら書いてみる

都知事選の数日前に書いた記事、「ゆとり世代のぼくが、都知事選に思うこと〜家入一真氏への期待〜」が想像以上に反響があって、特に同年代の人から多くの共感の声をいただいたので、いまさらだけど都知事選の感想的なものを書いてみようかと思いまして。

どうなるかと言われてた都知事選ですが、フタを開けてみたら、8時の投票締め切りとほぼ同時に舛添さんの当確報道でした。期待してたぼくとしては、何とも言い表せないもどかしさがありました。まぁこれも一種の民主主義ということでって、納得するしかないですねって感じ。(ちなみにぼくはまだ住民票は神奈川なので、投票してません笑)

投票率は46.14%と、大幅減(´・ω・`)

前の記事にも、しつこいくらいに「投票に行かないという意思表示はありえない」って書いたのに、投票率は大幅減に終わりました。残念。都知事選の投票率は、46.14%と、なんと50%を切る悲惨さ。

舛添さんの得票率が43%らしいから、単純に複利計算すると、0.46 ✕ 0.43 = 0.197、と絶対数で考えると20%を切る票数しか得てない候補者が知事になってしまう現実。なんと恐ろしやってのが所感です。

Yuki

投票率が低くなった原因は色々あると思う。政策に対する議論が十分になされなかったとか、単一選挙だったとか。でも、やっぱり庶民的な感覚から考える大きな原因は、前日から振った大雪でしょう。だって寒いし、歩きづらいの嫌いだもん。だれだってヒキコモリになりたいわ。

東京都という仕組み全体で投票できたらいいのに

今回の結果を受けて思ったのは、投票が天候に左右される選挙ってどーなのよ、ってこと。だって、今回の都知事選費用として、50億くらいの税金が使われてるんだよ。そんな多額のお金掛けた折角の一大イベント(祭り)が、一夜の雪で台無しになるって、どんだけリスクヘッジできてないのよって話ですよ。

ネット選挙解禁になって、候補者のTwitterやら、選挙期間中の政策の微調整やらが出来るようになったのは良いと思う。でもやっぱり自宅で気軽にポチッと選挙できるようにならなきゃダメだなぁと改めて感じたわけです。もちろんシステム的にセキュリティ面とか相当大変だろうし、どうやって個人認証すんの?とか色々問題はあるけど、やっぱり進めていってほしいね。

そこまで行かなくても、地域の小学校とかだけじゃなくて、もっと色んな場所でカジュアルに選挙できるようになれば、結構変わると思う。例えば渋谷のハチ公前とか、新宿アルタ前とか笑 いまは地区ごとに投票所が決められてるけど、「渋谷区」「新宿区」とかじゃなくて、「東京都」として選挙できればなぁ。立川に住む人が、渋谷に買い物行ったついでに投票する、みたいな。

Senkyo

別に個人を認証して、投票したかどうかを投票所ごとで同期するだけなら、システム的にはそこまで(って言っても大変だろうけど)じゃないと思うんだけどな。負荷はすごそうだけど。

投票所自体もあんな質素な体育館じゃなくて、もっと飾り付けとかかっこ良くしてやろうよ。きっとどっからお金出すんだよ!っていう人いるけど、いまの時代ならいくらでもボランティア集まると思うけどな。

選挙をポップにカジュアルに

あと今回の選挙で特筆すべきなのは、やっぱりネットの選挙活動だと思う。家入さんを始めとして、候補者のHPの更新もかなり頻繁にされてたし、Twitterも活性化してたよね。

ASKTOKYO

以前の記事で紹介した、「ASK TOKYO 2014 #都知事候補だけど質問ある?」も結構盛り上がって、おじいちゃん候補者達も10回以上は、Twitterからの質問に回答しているみたい。
特に
「質問:好きなおにぎりの具は?」
「宇都宮さん:塩鮭と日高産昆布です。」
「舛添さん:ツナマヨは食べませんが、他はみな好きです。」
「家入さん: 福岡出身なので、明太子です!」
とかとか、結構面白い笑 

家入さんのツイキャスを真似して、細川さんもツイキャス始めた、なんてニュースもあったけど、どんどん選挙がポップでカジュアルになって、お祭りみたいになってきたら面白いなぁと思う。形式張って、ロクに議論になってない討論番組なんて要らないよ。ただ煽ってるだけだし。

次の大きな選挙は、大阪の出直し市長選かな??
みんなで変えていく、カジュアルでポップな選挙になることを願っている。

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