雪かきコミュニケイションから思うこと。

徒然なるままに、日暮し、MacBookに向かいて、心に移り行くよしなしごとを……、今回はそんな感じでお送りします。

雪かきコミュニケイション

まずは個人的にいいなぁと思う記事があったので、紹介。
・[ハフポスト]2014/02/15 雪かきコミュニケイション

ざっくり要約すると、「大雪によって仕方なくやるはめになった雪かきだけど、そのおかげで地域の施設の方と会話する機会ができ、雪かきから生まれるコミュニケイションも悪くないなぁ。やっぱり来たる大型災害の時に一番大事なのは、地域コミュニケイションよね。」そんな感じ。この記事に激しく共感したので、今回筆を取るに至ったわけです。

首都東京に限らず、地域コミュニケーション不足が叫ばれて久しい。ぼくはマンション住まいだが、隣に住んでいるであろう人も知らないし、そいえば引っ越しの挨拶もしなかったなぁ。むしろ、いきなりピンポーンってきたら、相当驚くだろうし。

そんな毎日を送っていたから、東日本大震災の時は驚いた。日本人はこれほどまでに助け合える人種だったのかと。隣で苦しむ人を気遣い、見ず知らずの土地にも関わらず、遠方から私財を投げ打ってボランティアに駆けつける。なんと素晴らしい国民なのだろうかと。だれだ
、地域コミュニティの崩壊といった奴は、と。

今回の大雪と、東日本大震災の違いって?

普段は隣に暮らす人も知らないのに、なぜ大震災の時には心優しく、コミュニケーション力溢れる国民になり得たたのかと考えると面白い。また今回の大雪災害に関しては、なぜそういった気風にまだまだなってないのか、とも思う。どっか他人的な、「山梨は雪で大変らしいよー笑」「へぇー。」みたいな。なぜだろう。

やっぱりマスメディアの影響が大きいのかなぁと思う。インターネットの力を凄まじい。けど、まだまだテレビや新聞の影響が、日本では優っているような気がする。正直我が家にはテレビもないし、新聞も電子版でしか取ってないので、正確にマスメディアがどの程度、今回の大雪災害のことを報じているかは分からない。けど、Twitterなどの反応を見る限り、まだまだ他人ごとの災害のように報じられ、捉えられているように思う。

その一方で一部の有志が必死に声をあげ、有益な情報をキュレーションし、被災者に伝えようとしている。この温度差はなんなのだろう。確かに被害は東日本大震災に比べて小さいが、今回の大雪で実際に人命は失われている。今週水曜には再度雪の予報、二次災害も予測できよう。
Snow
東日本大震災からもう3年近く経つ。あの頃のことをもっと思い出して、動き出すべきなんじゃないかな。雪かきコミュニケイションのように、有事の時に大事なのは地域コミュニケイションであり、見ず知らずの人を気遣うこころなんだから。

電車のマナーから災害時の対応まで、やっぱり大事なのは他人を気遣う心と日頃からのコミュニケイションだよね。と、記事を読んで、思ったのでした。おしまい。

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