[今さら聞けない]すべてを記憶するメモサービス「Evernote」

こんにちは、しょーじです!これこそ本当に今さら聞けないサービスだと思います。今日は、すべてを記憶するメモサービス、「Evernote」とその小技を紹介します。

正直Evernoteの取り上げるのは悩んだんですが、思った以上に「アカウント持ってるけど活用できてない」って人が周りに多かったので、ぼくが個人的に便利だと思ってる小ワザ機能を紹介します!

まずEvernoteとは

まず一応全く使ったことのない人のために、概要の説明です。
Evernoteとは、クラウド上にすべてのメモを記録できるサービスです。例えばiPhoneでメモした内容を、パソコンやタブレットで見るなど、すべてのデバイス間で同期できるメモサービスです。
Evernote

とりあえずEvernoteに入れておく安心感

ざっくり言うとそれだけなのですが、Evernoteの日常的に使ってないひとの殆どが、「そんなにメモすることないし」とか「iPhoneのメモで十分」って方だと思います。ただEvernoteを使うメリットは、「とりあえずEvernoteに入れておく安心感」なのです!

画像もテキストとして認識してくれるので、後で読もうと思った記事も、誰かが言ってた言葉も、とりあえず入れておく。すべての情報をEvernoteに”メモ”しておけば、いつでも検索すればその情報を取り出せる。その安心感がEvernoteのメリットであり、魅力なのです。

一応公式の説明動画も張っておきます。気になる方はぜひ。名刺などを一括で保存している人も多いですよね。

超便利な機能を5つだけご紹介!

ここからが本記事のメインです。ぼくが個人的に超便利だと思ってる機能をピックアップして紹介します!

①Evernote Web クリッパー

これは有名だと思います。Google Chromeなどのブラウザの拡張機能であるEvernote Web クリッパーです。そもそもChromeの拡張機能すら使ってない人も意外に多いとは思いますが、それはいずれ紹介するとして。

以下の画像にあるように、ブラウザの右上にあるEvernoteボタン、これがEvernote Web クリッパーのボタンです。このボタンをクリックするだけで、ブラウザ上に表示されている情報を、そのままEvernoteに保存(クリップ)したり、注訳などの書き込み、Facebookでのシェアなどができちゃいます!
Evernote Web
例えば気になった記事などを、あとで読みたい時に重宝する機能ですね。この拡張機能を入れられるブラウザは、 ChromeとSafari、Firefox、Operaなど有名ブラウザは対応しているので、とりあえず入れてみるのをおすすめします!詳しい使い方や導入方法は以下をご参照下さい。
[公式]Evernote Web クリッパー

②音声記録機能

これも意外に使われていない機能だと思いますが、Evernoteは音声も記録できます。以下の画像のように、マイクのボタンをクリックすれば、音声を録音し、音声ファイルとしてEvernoteのメモに添付されます。
EvernoteMusic
また音声ファイルだけでなく、PDFファイルなどもメモに添付することができるので、会議の資料と音声をEvernoteに記録することも可能です!議事録はもちろん、会議の内容がすべてEvernoteに記録できるのです!

ちなみにぼくはセミナーとかでこの機能をよく使いますね。聞き返すことは少ないですが、万一聞き逃しても記録しておけば、気になったとこだけ振り返ればよいのです!ちなみにiPhoneでも録音できますよ!

③ノートをメール送信する機能

これも意外と知られていませんが、Evernoteのアカウントそれぞれには独自のメールアドレスが与えられています。各自のアドレスはアカウント情報から確認できます。この機能は、そのアドレスに送信したメールの内容が、Evernoteに記録されるというものです。

なんだそれだけか、と思うなかれ、この機能が力を発揮するのはメルマガの購読です!特にボリュームのあるメルマガを購読している場合、一度に読み切るのはなかなか困難です。そこでメルマガの配信先であるアドレスを、Evernoteアドレスに設定すれば、自動でメルマガ内容がEvernoteに記録されます。

ぼくは英語系のメディアとか、greenzのメルマガなどは、Evernoteアドレスを設定して読んでいます!本当におすすめです!!
Eメールを送信するだけでEvernoteに簡単送信!

④プレゼンテーションモード機能

これは比較的新しい機能ですが、よく出来ていると思います。Evernoteで記録した内容を、わざわざPowerPointに起こすのは面倒だし、コストですよね。そんな時に使えるのはプレゼンテーションモードです。

その名の通り、Evernoteのメモをプレゼンテーションのように再生してくれる機能です。これは動画で観ていただいた方が分かりやすいと思います。

⑤IFTTTで更に便利に!

Evernoteをさらに便利なものにするのが、IFTTTというサービスです。そもそもIFTTT(イフト)ってご存じですか?IFTTT(イフト)とは、”if this then that”(もしこれしたら、あれする)の略で、さまざまなwebサービスの垣根を超えて、◯◯したらXXする、という命令を作れるサービスです。簡単に言うと、Webサービスの「仲介役」みたいなもんです。

Ifttt2

例えば、

  • 「Facebook」に投稿したら「Twitter」にも投稿する
  • 「instagram」に写真をアップしたら「dropbox」に保存する
  • 「Facebook」で写真にタグ付けされたらそれを「dropbox」に保存する
  • 「Twitter」でフォローされたら「Twitter」でお礼メッセージを送る

などなど、めっちゃ幅広い活用ができるサービスです!

そのIFTTTを使ってEvernoteは更に進化するのです。
ぼくがEvernote周りで使っている命令(レシピって言います)は、以下です。

  • 「Twitter」でお気に入りしたら、「Evernote」に記録する。
  • 「Gmail」でスターをつけたら、「Evernote」に記録する。
  • 「Feedly」で記事を保存したら、「Evernote」に記録する。
  • 「Poket」で記事を保存したら、「Evernote」に記録する。

My Recipes

分かりやすい英語で書いてあるので、問題無いとは思いますが、設定などは以下のサイトを参考にするのが良いかと思います。オススメレシビとかね。
・[ライフハッカー]「Facebookの画像を自動でDropboxへ保存」など、便利な「IFTTT」の使い方
・[NAVERまとめ]IFTTTの使い方・レシピ集

100年続くスタートアップ企業に

マージ機能、共有編集機能など、まだまだ多機能なEvernote

複数に分かれているメモを統合するマージ機能や、誰かとメモを共有し互いに編集できる共有編集機能など、まだまだEvernoteにはさまざまな機能があります。ただプレミアム会員限定の機能もあるので、一旦は上の5つの機能を使えば、かなりEvernoteは便利なものになると思います。

関連商品も充実

これも意外と知られていませんが、Evernote社はさまざまEvernote周りに関連する商品を制作販売しています。特にぼくが欲しいのは、このScanSnapと呼ばれるスキャナー。


当然スキャンをしてEvernoteにアップロードしてくれるのですが、名刺や写真、レシートなど、読み取る原稿のサイズを自動で判別して、分類してくれるらしいのです!一分間に25枚両面をスキャンしてくれるそうなので、たまった名刺を一括で管理するには最適ですね!ほしい!だれか買って( ´∀`)
最高のスキャン体験を実現した ScanSnap Evernote Edition スキャナ

これからも進化し続けるEvernote

Evernote社は、100年続くスタートアップ企業なる!と掲げています。さまざまなウェブサービスとの連携や新機能も毎年増えていっているEvernote。ぜひあなたなりに使いこなしてみてください!知らない機能があったら是非シェアしてね。ではでは!

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