プロブロガー・イケダハヤト氏とお茶してきた。

イケダハヤトさんとお茶してきた。

こんにちは、しょーじです。先日イケダハヤトさんとお茶してきました。別にそれ自体は大したことじゃないんですが、そこでお話させていただくことによって、すこし考えが揺れたので、忘れないうちに文章に起こしておこうと思い立ったワケです。完全に身内向け、且つむしろ自分向けのエントリーかもしれませんが、同じことに悩むひとがいたら、すこしは参考になるかも。

Ikedahayato

今回の経緯

気になる方もいるようなので今回の経緯を。キッカケは前回のブログに書いたイベントです。このイベントでご挨拶をし、イケダさんがぼくのブログを見て下さり、今回の会が実現しました。まぁもともと僕の出身ゼミでご講演いただいたり、共通の知り合いも多かったりして、「やっと会えた」感が強かった方です。いやーつくづく感じますが、会いたい人には会える時代ですね。

ソーシャルセクターには人材が足りない

イケダさんは(炎上)ブロガーのイメージが強いですが(笑)、もともとはソーシャルメディアやNPO関連に強く、実際にNPOのプロボノや支援も行っている方なので、ぼくの興味領域と非常に被っています。

そしてぼくは正にいま大企業にいながら、NPOや社会起業に代表されるソーシャルセクターに足を踏み入れようか躊躇している段階だったので、非常に参考になりました。

ソーシャルセクターは人材不足

イケダさん曰く、ソーシャルセクターは優秀な人材が不足しているとのことです。特に現場よりではなく、広報やファンドレイジングなど所謂バックオフィス系人材が。ぼくはいま、ソーシャルセクターには興味あるけど、「あの社会課題を解決したい!」と特定した熱い思いがあるわけではありません。そんなぼくにとっては、中間組織的に支援したり、バックオフィスとして支援する方法は性にあってるかもしれません。

何を躊躇しているのか。飛び込んじゃえば?

Dive

とはいえ、将来のことを考えると、すこし不安があるのも事実。そうゴニョゴニョしてると、「何を躊躇しているのか。飛び込んじゃえば?」と言われました笑 正直自分でも分かっているのです。あと数年して会社に染まれば出れなくなることくらい。そして結婚でもしちゃえば、ますます道を変えるのが困難になることくらい。

いまのぼくには養わなきゃいけない家族も居ないし、両親も元気。奨学金という借金や、家のローンがあるわけでもない。飛び出すには格好のタイミングで、むしろ今しかないタイミングなことくらい、客観的に考えて分かっているのです。

ニワトリと卵みたいな

じゃあそもそも何故大企業に入ったのか。という話になるのですが、正直小さな組織に行くのが怖かったというのが本音です。もちろんNPO側に雇用余力がなかったという話もあるし、「大企業に入って力をつけてから」なんて表向きの理由もありますが、一番は不安で踏ん切りがつかなかったから、表向きの理由にすがったというのが本音でしょう。

同様に今でも「大企業で力をつけてから小さな組織へ」と思っていました。ただイケダさん曰く、「そこまで入職時に求められる能力は高くなく(ある程度は必要だけど)、しょーじくんくらい文章が書けて、ソーシャルメディアで発信できてれば大丈夫。あとは入ってから勉強して鍛えればok。」と仰っていただきました。

過信するわけでもなく、また絶対お世辞だとは思っていますが、後半部分に関しては少しそうなのかも知れないと思っています。もちろん自己責任だけど、入ってから鍛えるという道もあるのかぁと思った次第です。自分の力を客観的に評価するって難しいですよね。いつでも。

大企業にいる意味

本業をソーシャルセクターに引き込む

理想は大企業にいながら、福利厚生の甘い蜜を吸いながら、ソーシャルセクターの仕事を本業にすることだと思ってます。例えば企業のCSR施策、最近だとCSV(共通価値の創造)なんて話題ですが、それを本職にできるのが理想ですかね。もっと現場でもそういった施策に取り組めるといいんですけど。

プロボノ、パラレルキャリア……

次の選択肢があるとすれば、プロボノやパラレルキャリアとして、本業をしながらソーシャルセクターの仕事をお手伝いさせていただく方法でしょうか。これも懸念としては、副業ができるほど、本業の仕事が早く終わるのかっていうことですね笑 いままでのぼくなら絶対無理です笑

それでもダメなら

以上の2つができないのであれば、もうソーシャルセクターに飛び込んだ方がいいんだろうなぁと思ってます。ソーシャルセクターに仕事として携われない。大企業にいるからこそ、小さな組織の方から敬遠される。名刺交換して知り合っても実際手を取り合って活動できない。そんなことがぼくのフラストレーションになってるので、それを一刻も早く解消したいのです。

Boy

大企業にいる意味

大企業にいる最大のメリットは、ネームバリューとリソースだと思ってます。しかしぼくはまだそれを活かしきれていない。現在はすこし休職させて頂いてるけど(理由はいずれ書きます)、一旦は復職して、上記の道を模索してみようと思います。あと一年、いや半年くらいには見切りつけたいですね。とりあえずファンドレイジングは少し勉強してみるかな。

諸先輩方、お話聞かせて下さい

ということで、こんな感じで完全にくすぶって、悩んでるワケでございます笑 各界の諸先輩方および友人の方々(知り合いに限らず)、ぜひお時間あればお話きかせて下さい( ´∀`)都内でしたら、どこでも伺います!笑 絶対就活時代より、「働く」について考えてるよな、と思うしょーじでした。ではでは!

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