相手と分かり合うには、自分以外は全員「他人」だと理解することから始めよ。

自分以外は全員「他人」なのだ。

こんにちは、しょーじです。今日は普段考えていることを書こうと思います。

自分以外は全員「他人」

ぼくらは普段忘れがちですが、自分以外の周りの人間は、「他人」です。すなわち自分とは異なる環境で生まれ、育ち、教育を受け、働いてきた人種です。もちろん一部の期間だけ、あなたと同じ環境下にいたかもしれませんが、それ以外の大部分は違う環境で過ごしてきた人であり、考え方や主張があなたと異なるのは当然なのです。

すべての争いは、「自分」と同じだと勘違いすることから始まる

それを勘違いし、周りの人が「自分」と同じだと思い始めると、無意味な争いやコンフリクトが発生すると考えています。ぼくらは常に再認識するべきなのです。自分と話している相手は、自分の常識や「普通」通じない可能性のある「他人」であることを。

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キムタク総理の発言が素晴らしい

少し話が変わりますが、みなさん「CHANGE」というドラマを見てらしたでしょうか?2008年のこのドラマは(六年前!!!驚)、木村拓哉さん演じる主人公が内閣総理大臣になるというぶっ飛んだストーリーにも関わらず、高い視聴率を記録した作品と記憶しています。最終回の長台詞は話題になりましたよね。

まぁストーリーはどうでもいい(笑)のですが、その中に出てきたセリフが、僕はとても印象に残っているので、紹介します。

木村:以前僕は小学校の教師をやっていたんです。去年は五年生を受け持っていたんですけど、とにかくよく喧嘩するんですよ。でも、中には陰湿なものとかがあって、そこからいじめに繋がっちゃったりもするんですけど……。そういう問題があったときには僕は子供たちにこういう風に言ってました。『考えよう』って。『クラスメートなんだから、気に入らない事とか納得できない事とかあったら、自分の言いたい事はちゃんと相手に言って、相手の言うことはちゃんと聞いて、それでお互いにとことん考えよう』って。そうすれば……

平泉:分かり合える。

木村:いえ、相手と自分は違うんだということに気付くんです。同じ人間だと思っているから、ちょっと否定されただけでむかついたり、誰かが一人別行動取ったら『何だあいつ』って。そっから喧嘩とかいじめが始まるんです。

でも、同じ人間なんていないじゃないですか。みんな考え方も事情も違う人間ですよね。だから、僕は子供たちに自分と相手は違うんだっていうことを理解してほしかったんです。その上で、じゃあどういう言葉を使えば、自分の気持ちが相手に伝わるのか、どうすれば相手を説得できるのか、そこを考えろって言ってきました。

動画もありました。6:55くらいからです。

違いを理解してはじめて、コミュニケーションが生まれる。

キムタク総理の仰るとおりだと考えています。

ぼくらは違う人間で、当然考え方や意見も異なる。だからこそ対話が必要。対話を通じて、自分と他人がどう違うかを理解し、どうやったらお互いが納得するかを必死で考える。

これが大事なんだと思います。友人だろうと、恋人だろうと、時には家族だろうと。

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以前、「学生のときにやっておくべきこと」という記事でも書きましたが、僕は、「人を変えるのも、また人である」と思ってやみません。健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、こんなことに気をつけながら、色んな人と関わって生きていきたいですね。ではでは。

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