夢がない人に捧ぐ!やりたいことを見つけるための、たった一つの方法。

公開日: : 最終更新日:2014/08/12 Philosophy

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「俺、特にやりたいことがないからなぁ。」最近そんな言葉をよく聞く。はっきり言ってすごい悲しいし、寂しい。「みんなが夢を持てば、日本はもっと面白くなる」と思う僕から、ちょっとした提案を。

日本人は平均24歳で夢を諦める。

平均24歳。キリンビールの行った「のどごし 夢のドリーム」キャンペーン。その一環として行われた、「日本人の夢調査」によると、日本人が夢を諦めるのは平均24歳からだと言う。

なんとなく納得もする数値だと思うけど、やっぱり寂しい。どうせなら死ぬまで何かの夢をみて、やりたいことを追いかけながら死にたい。そう僕は思っている。もしかしたらそれは「老後をゆっくり過ごす」という夢かもしれないけど。

2013年新成人の約9割は叶えたい夢を持っている!夢の保持率はどの世代よりも高い結果に 「のどごし 夢のドリーム」 日本人の夢調査結果発表|キリンビール株式会社のプレスリリース2013年新成人の約9割は叶えたい夢を持っている!夢の保持率はどの世代よりも高い結果に 「のどごし 夢のドリーム」 日本人の夢調査結果発表|キリンビール株式会社のプレスリリース

誰にだって夢はあるはず

「夢がない」という人は多い。この記事の読者さんは多分24歳以上の人が大半だから、同じように思っているひとも多いはず。

ただ僕はこれに懐疑的だ。「夢がない」と言ってる人にも、なんらかの「夢」や「やりたいこと」はあるんじゃないかと思っている。

もちろん年を重ねるごとに、冷たい現実が襲ってきて、壮大な夢なんて語りづらくなるかもしれない。ただそれでも「専業主婦になりたい」とか「老後はペンション経営したい」とか、漠然とした「夢」や「やりたいこと」はあるんじゃないかな。

Dream2

やりたいことを見つける方法。

ただそういう「夢」でさえ、それを実現するために「今何をしているか?」と聞くと、何もしてない人のほうが多いと思う。もしくは、そういう「夢」でさえ持ってない、という人も居るだろう。

そんな人に捧ぐ、やりたいことを見つけるための、一つの方法。それは、

人に会うこと

だと思う。「また漠然なことをっ」て思われたかもしれないけれど、本当にそれしかないと思う。前に「学生のときにやっておくべきこと」っていう記事でも書いたけど、「人を変えるのは人しかない。」と信じてるからだ。

学生のときにやっておくべきこと。 | ぼくなに日記 @bokunani_com学生のときにやっておくべきこと。 | ぼくなに日記 @bokunani_com

ロールモデルが見つかるなら何よりだし、会ってみて「違うな」って思えば、反面教師やサンプルの一つとして捉えればいいだけの話。繰り返すけど、人に会うことが「やりたいこと」を見つける方法なんだと思う。

これを言うと「じゃあ誰に会えばいいのよ?」って話になる。正直それは、「人による」としか言えない。けど、タイプによって2つに分かれるかなぁ、と思う。

①「夢」があるひとは、先駆者に会うべき。

前述のとおり「夢」の大きさは問わないとして、何かしら「将来こうしたい」とか「やりたい」ってことがあるひとは、その夢を先行して走ってるひとに会うべきだと思う。どうやってその夢を実現したのかを聞いてもいいし、悩みを相談してみてもいいと思う。

どうやってその人を探して会うかっていう、方法論は後述します。

②「夢」がないひとは、「夢」があるひとに会うべき。

じゃあそんな「やりたいこともない」って人はどうするか。基本スタンスは①と変わらないけど、①の人以上に、多くの夢追い人に会うべきだと思う。他人の夢をパクることは悪いことじゃない。他人の夢を応援しているうちに、それが自分の夢になるなんて話もよく聞く。燃えたぎる情熱を持ってる人に会って、火を分けてもらうイメージかな。

ピッチイベントとかに行くのもいいかもしれない。もちろん「自分の興味関心は何なのか」を考えるのは自分しかいないから、自己分析みたいな自問自答は、ある程度必要だと思うけど。ある程度考えたら、色んなひとに会ったほうが考えも深まると思うのだ。

人に会うための方法論

さて、会いたい人をどうやって見つけるか、またどうやってそのターゲットにアプローチするか、という話。方法は幾らでもあると思う。とりあえず僕がオススメする方法を、8つほどご紹介。

①Facebook

いまやメジャーとなったFacebookだけど、本当に使い倒しているひとは少ないイメージ。知人だけの小さなコミュニティだけで写真やらを共有するのも良いけど、会いたい人にアプローチするのに、とても便利なツールだとも思う。もともとは出会い系サイトだしね。

イベントページを使う

オススメはこれ。PCでFacebookトップから左の「イベント」ページを開くと、「友達の誕生日」や自分の參加する(招待された)イベントのほかに、「おすすめのイベント」というのが表示されることはご存知だろうか。

Event

表示される詳しいアルゴリズムは分からないけど、Facebookのヘルプによると、

おすすめのイベントは、友達、「いいね!」と言ったページ、チェックインしたスポット、Facebookで使用するアプリによってつながっているイベントのことです。

だそうだ。友達が参加してるイベントに、単身乗り込んでみるのも面白い。もちろん好き嫌いはあるだろうけど。

気になった人は検索しフォローしてみる

フォロー機能もあんまり使われていない機能だと思う。想像つくと思うけど、友達にならなくとも、フォローすれば気になる人の投稿を自分のタイムラインに流れるようにすることができる。

すべての人がフォロー許可しているわけじゃないけど、テレビで面白い人を見つけた時、NewsPicksで良いコメントしてる人を見かけた時など、Facebookで検索して、その人をフォローしたりしてる。実際にフォローしてれば、その人の講演情報なども、漏らさず即入手できるしね。

Follow

また他人が誰をフォローしているかも確認することができるので、「尊敬するあの人は、一体誰をフォローし、動きを追ってるのか」も確認することができる。ちなみに僕は、安部晋三総理を始め、ジャーナリスト佐々木俊尚さん、サイバーエージェント藤田社長など、50人以上をフォローしています。僕と友達になってる方は、もしよければ参考にしてみてください。

ただ勝手に友達申請するとか、当人に迷惑が掛かるようなSNSマナー違反は避けましょう。

②Twitter

カジュアルに絡むなら、Twitterも使いやすい手段だと思う。気になる人を気軽にフォローして、リプを返してみたりするところから始めれば良いと思う。当人から返事が返ってこなくて当然、返ってきたらラッキーくらいに思えばいいんじゃないかな。

この前ランチさせていただいた、同年代のプロブロガー、「らふらく^^」を運営するタクスズキさんとのキッカケも、Twitterでリプを返したことがキッカケだったりします。こんな感じ。

こちらも相手のことを気遣ったSNSマナーは必須です。

CoffeeMeeting

それ以外にCoffeeMeetingというサービスもあります。使ったことない方も居るとは思いますが、ちょっとした時間に、手っ取り早く同じ興味のひとに会いたい時に重宝します。

たまに怪しいビジネスの勧誘もいるらしいので、注意は必要ですが、なかなか面白いサービスだとは思います。ちなみに僕と御茶したいっていう物好きな方がいれば、以下のCoffeeMeetingのアイコンからか、Facebookからメッセージでも下さいな。

荘司 和宏

AnotherLife

最初の「24歳」の話を教えてくれた、ドットライフの新條くんのサービス、「AnotherLife」もオススメ。それぞれバラバラな人生を送っている様々な方々の話を読むことができ、「一日だけ、他の誰かの人生を体験する」を提供するサービス。有名ではない方も取り上げられており、非常に面白い。

Anotherlife

僕もまだ体験はしたことないのだけど、興味があるひとがいれば、会いに行きたいと思う。

日本仕事百貨

ナカムラケンタさんらが運営する、「生きるように働く」人のための求人サイト「日本仕事百貨」も良いサイトだと思う。地方やマイナーな仕事なども取り上げられており、単なる募集要項だけではなく、その仕事に懸ける思いなども、記事にされている。

一つひとつ職場を訪ねて、そこに立ったときに感じられること、働いている人の思い、仕事の大変なことををできるかぎり共有できるような、求人情報をつくっていきたいと思っています。

日本仕事百貨より引用

Shigotohyakka

純粋に読み物としても面白いので、ぜひ。そいえばgreenzと日本仕事百貨が運営する仮想都市、「リトルトーキョー」の記事は以前あげましたね。こちらもオススメ。

リトルトーキョーのしごとバーに行ってきた! | ぼくなに日記 @bokunani_comリトルトーキョーのしごとバーに行ってきた! | ぼくなに日記 @bokunani_com

greenz.jp

鈴木菜央さんらが運営する、”ほしい未来”をつくるためのヒントを発信するウェブマガジン「greenz.jp」。社会をより良くするアイディアを集めた記事を展開しています。(この前のgreenzのライター募集、応募すればよかったなぁ。)

greenzの書籍も面白いのでぜひ。

⑦ブログで発信する

ぼくがブログを書く、6つの理由。」にも書いたけど、ブログで情報発信することで、出会いは確実に増えます(経験談)。知らない方からメッセージいただいたりね。自分から情報を出すことによって、情報が入ってくる。まさに情報の呼吸法。おすすめ。

ぼくがブログを書く、6つの理由。 | ぼくなに日記 @bokunani_comぼくがブログを書く、6つの理由。 | ぼくなに日記 @bokunani_com

⑧本を読む

「人と合うのが苦手」とか「遠すぎる存在で直接会えない」なんて場合は、本を読むのも、一種の「人と会う」手段だと思う。斉藤孝さんが「読書は筆者との対話だ」って仰ってたけど、まさにその通り。

読書力(斉藤孝 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com読書力(斉藤孝 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

オススメ本はこれですかね。TechWaveの湯川鶴章さんらの本。それぞれのライフスタイルが書いてあって面白いですよ。

全員が夢を持てば、日本はもっと面白くなる。

会いたい人には会える時代

つくづく思いますが、会いたい人には会える時代だと思う。実際にFacebookをフォローしたことや、Twitterでリプ返したこと、ブログで発信したことなどがキッカケで、新たな繋がりが生まれることは沢山ある。

遠く離れた外国人とも会話できる

Skypeがリアルタイム通訳を発表したように、遠くない将来、遠く離れた別の言語を話す人と、気軽にコミュニケーション取れる時代がくると思う。楽しみだね。

Microsoft、Skypeのリアルタイム通訳機能をデモ  |  TechCrunch JapanMicrosoft、Skypeのリアルタイム通訳機能をデモ | TechCrunch Japan

皆が心の底から楽しんで働けば、日本は元気になる

終わりに、TED✕kyotoでウォンテッドリーの仲さんがスピーチした内容の記事を紹介。(ログミーさん掲載)。久しぶりに心震える良い記事でした。

  好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと ウォンテッドリー仲暁子氏 | ログミー[o_O] 好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと ウォンテッドリー仲暁子氏 | ログミー[o_O]

やっぱり何十年も好きでもない仕事なんてしたくない。自分の好きなことを探して動き続けてたい。嫌なら辞めて次を探せばいいんじゃないかな。仕事なんて幾らでもあるよ。

周りの目を気にするのも大事だけど、本当に何がしたくて、そのためにいま何ができるかを考え動くことが、本当に大事だと思う。頑張ろう。ではでは!

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