2014年のおすすめ厳選15冊を紹介します!!

公開日: : Book

今年2014年に読んだ名本、15冊を紹介します!

2014年も終わりですね。今年も様々な名作に出会ったので、厳選した15作を紹介します。ちなみに「ぼくが」今年読んだだけなので、古い作品もいくつか混じっていますので悪しからず。

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1.「新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする」(安藤美冬ほか)

早速ですが、今年のベストはこの一冊です。なんと言っても、内容が濃い!!複数の著者(8人)がパート別に書かれているのですが、大抵この手の複数の著者がいる本だと、インタビュアーが居て、対談形式で書かれることが多いです。

しかし本書は、筆者がひとりづつ一人称で原稿を書いてるため、感覚としては8冊分の濃さがあります。ブログでも個別に紹介しようかとも思ったのですが、あまりに参考になる点が多すぎて、うまく記事に収まらないと思って諦めてました。ぜひ年末年始に御覧ください!

ずばぬけた能力がなくとも、誰もが仕事で輝ける! 新世代のトップランナー8人が20代~30代のビジネスパーソンに向けて、仕事において経験した苦労、失敗、それを乗り越えた方法論をシェアする。企画の通し方、仲間の作り方、やる気の保ち方など、大上段に構えず明日からでもマネできる着眼点が満載。

2.「起業家のように企業で働く」(小杉俊哉)

今年当ブログで紹介した本の中で、一番反響があったのはこの本ですね。イントレプレーという言葉も流行ってますが、多くの若手会社員の方に読んでいただきたいです。

君はただ「会社」から言われたとおりに働き続けるのか?マッキンゼー、アップルなどを経て、ベンチャー支援などをしつつ慶応大学で人気授業の教鞭をとる著者が贈る、5年後の自分を描けない君への手紙。君は、仕事を楽しんでいますか?

起業家のように企業で働く(小杉俊哉 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com起業家のように企業で働く(小杉俊哉 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

3.「外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック」(山口周)

「外資系の〜」とか「コンサルの〜」というタイトルの本って多いですよね。ただ正直経験上そういう本で、全然当たったことがなかったので、本書も期待はしていなかったのですが、、、

大当たりでした。具体的で明日から使える図解表現が満載ですので、もうちょっとパワポ作るの上手くなりたいなぁーって方はぜひ。

ラフの作り方、チャートの描き方、スライドをよりシンプルにするためのヒント―エスタブリッシュメントの世界で確立された、グローバルで通用するテクニックの数々を公開。

ちなみに次はこれを読む予定です。評判いいっぽい。

4.「心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣」(長谷部誠)

こちらはブログでも紹介しましたね。内容の詳細は、こちらの記事からどうぞ。ホントに長谷部さんと為末さんは、もうスポーツ選手じゃなくて思想家だと思います笑

『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。

心を整える。(長谷部誠 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com心を整える。(長谷部誠 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

5.「世界を変えた10冊の本」(池上彰)

こちらも記事で紹介しましたね。500円程度なのに、コスパが素晴らしいです。古典から世界を読み解くっていいですね。

『資本論』『コーラン』『アンネの日記』からケインズ、フリードマン、M.ウェーバーまで。池上解説で今度こそわかる、現代を読み解く“新古典”10冊。

世界を変えた10冊の本(池上彰 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com世界を変えた10冊の本(池上彰 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

6.「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(今野晴貴)

某小売大手が全面敗訴したのは記憶に新しいですが、今年も非常に話題になりました「ブラック企業」。こちらも過去に読書メモをまとめたしたので、どうぞ。個人的には「なぜ日本でブラック企業が生まれたのか」が興味深いです。

あの有名企業も「ブラック」化している!若者を使い捨て、日本の未来を奪う。その恐るべき手口とは?1500件の労働相談が示す驚愕の事実。

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪(今野晴貴 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_comブラック企業 日本を食いつぶす妖怪(今野晴貴 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

7.「読書力」(斎藤孝)

こちらも当ブログで読書メモを紹介した本ですね。新書サイズでスグ読めるのでオススメです。読書が苦手な人ほど読むべきだと思います。

本を読むことの意味は何?案外答えにくい問いに、「読書によって…の力がつく」という形で考え、コミュニケーションの力、人間を理解する力との関わりを示します。自分をつくり、鍛え、広げることが、読書とどう結びついているかを述べて、あらためて読書の本質を見つめます。心に残るフレーズ、工夫の手がかりも満載です。

読書力(斉藤孝 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com読書力(斉藤孝 著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

8.「旗を立てて生きる─「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト」(イケダハヤト)

こちらはイケダさんの本。こちらも当ブログで紹介済みです。旗立てて生きましょう。

お金のために働く先に明るい未来は感じられないけれど、問題解決のために働くのはたのしい。社会の課題を見つけたら、ブログやツイッターを駆使して、自分で旗を立てろ!新しい仕事はそこからはじまる。不況や低収入はあたりまえ。デフレネイティブな世代から生まれた、世界をポジティブな方向に変化させる働き方・生き方のシフト宣言!

旗を立てて生きる(イケダハヤト著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com旗を立てて生きる(イケダハヤト著)書評 | ぼくなに日記 @bokunani_com

9.「僕たちは島で、未来を見ることにした」(株式会社巡の輪 阿部裕志・信岡良亮)

こちらは本の紹介はしてないのですが、著者の信岡さんが登壇されたイベントに参加させていただき、そのイベントレポをまとめたことがありました。。注目の離島、島根県海士町での起業ストーリーです。

「社会が変わるとき、自分たちはどこに居たいだろうか」僕たちが選んだ場所は、ニューヨークでも、東京でもなく、島根県の離島、隠岐諸島にある海士町だった。そして僕たちはその島で「学校」をつくるべく、起業した―。離島で起業した著者による、島と地域と未来の入門書。

人口2300人の離島、島根県海士町から描く僕らの未来。 | ぼくなに日記 @bokunani_com人口2300人の離島、島根県海士町から描く僕らの未来。 | ぼくなに日記 @bokunani_com

10.「5年後、メディアは稼げるか――Monetize or Die?」(佐々木紀彦)

メディア運営者の中で、今年絶賛された本ですね。著者は東洋経済オンラインから、ニュースアプリ「NewsPicks」に参画された佐々木さんです。メディアでマネタイズに取り組まれる方は必読ですよ。

今、日本と世界のメディア界は、大きな岐路を迎えている。今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ。では、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディア新世界」の姿を予測する。

NewsPicksウェブ版が、中途半端な社会派ブログを駆逐する!? | ぼくなに日記 @bokunani_comNewsPicksウェブ版が、中途半端な社会派ブログを駆逐する!? | ぼくなに日記 @bokunani_com

11.「3years 復興の現場から、希望と愛をこめて」(本間勇輝ほか)

3月11日。もうすぐ4年ですね。3年目の段階での、復興の状況と、復興のキーマンのインタビューが掲載されています。4年を迎える前に、ぜひ。

日本中が価値観を見直した3.11から3年。震災により日本の社会問題を「10年先取りした」と言われる東北で、何がなされ、何が見えてきたのか?東北復興の現場を取材し続けた無料専門紙、「東北復興新聞」が贈る、東北のこれまでと今、そしてこれから。

12.「現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書 ~Googleアナリティクスと、その他ツールを使った実践的ノウハウ~」(小川卓)

これも非常にオススメです。小川さんの本は、本書以外も名作が多いのですが、最新作の本書は、GoogleAnalyticsなどアクセス解析を仕事で使う方は読んで損がない名作だと思います。

CVやKPIってなに?というところから、サイト種類別の分析改善の方法まで、具体的かつ分かりやすく解説されているので、ぜひご一読をオススメします。

第一線のアナリストが教える施策ごとの分析方法と改善策。打つべき一手がこれで見える!なかなか読めない貴重な改善事例も満載!本書はWebサイトのコンバージョンを増やすための主要施策の分析方法と改善の考え方をまとめた書籍になります。筆者の4冊目の書籍となりますが、最も「施策」と「実践」を意識した一冊です。

13.「自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか」(岡本太郎)

心を揺さぶられた本です。「集団に馴染むために個性を殺すな。1人ひとりが本気で考え、自分の思いを爆発させなければ、世界はつまらなくなる」会社に埋没している方、ぜひ。

瞬間瞬間を生きているか。ほんとうの自分を貫いているか。「才能なんて勝手にしやがれだ」「ダメ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ」 今も鋭く問いかける、生涯芸術家岡本太郎からのメッセージ

14.「働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法」(駒崎弘樹)

今年も沢山残業された方、多いのではないでしょうか。僕自身、長時間労働で体調を崩した背景があるので、本書は非常に参考になりました。著者はぼくのバイブルでもある、「社会を変えるを仕事にする」のフローレンス駒崎さん。

残業・休日出社して、人生を会社に捧げる時代は過ぎ去った。長時間働いても、生産性が高くなければ意味がない。誰よりも「働きマン」だった著者がどのように変わったか、そして仕事と共に家庭や人生にも貢献する新しいタイプの日本人像を示す。衰えゆく日本を変えるには、何よりも私たちの「働き方」を変えることが、最も早道だ。なぜか? その答えは本書の中にある。

こちらもぜひ。

15.「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)

言わずと知れた名作の、全8巻の文庫本です。実はまだ7巻を読んでいる途中なのですが、グサグサ心に響く竜馬のセリフが連発です。スタートアップの方など、これから将来何かを成し遂げてやろう!って考えている方は必読です。8巻まで読み終わったら、また読書メモ書くと思います。

「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟はいった。坂本竜馬は幕末維新史上の奇蹟といわれる。かれは土佐の郷士の次男坊にすぎず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえた。竜馬の劇的な生涯を中心に、同じ時代をひたむきに生きた若者たちを描く長篇小説。

来年も沢山の本に出会えますように。

いかがだったでしょうか。年末年始時間のあるうちに、気になった作品はAmazonでポチってみてください。読書は消費でなく、投資だと思いますよ。ではでは、良いお年をお迎えください。

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